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世界は、価値の鉱山だ。

自己紹介

今さらですがこのブログは、しがない営業マンの修行・勉強記録です。そのときどきに勉強しなければと思ったテーマを脈絡無くアウトプットしていますが、まったくの気まぐれというわけでもなく、いくつか軸になっている関心や思考があります。 私の略歴 1988…

『日本再興戦略』を読む前に:落合陽一の思想体系を検証する

最近、落合陽一さんの著作を一気読みしました。そのつもりで読み始めたわけではないのですが、たまたま目に留まった『超AI時代の生存戦略』の独特の切れ味にすっかり魅せられ、同氏の思想をむさぼるように読み続けてしまったのでした。 魔法の世紀 これから…

「ブロックチェーン」と「仮想通貨」、主役はどっち?

佐藤航陽さんの『お金2.0』が大人気です。私にとっても間違いなく今年ベストの読書となりました。 お金2.0 新しい経済のルールと生き方 (NewsPicks Book) 作者: 佐藤航陽 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2017/11/30 メディア: 単行本 この商品を含むブログ…

LinkedIn日本版リニューアルが示唆するもの、私たちに必要な備え

日本でいまいち市民権を得られていないLinkedInが、新代表を迎えリニューアルするそうです。 www.nikkei.com Sansanのヒットを受けて雨後の筍のように名刺管理サービスが乱立しているこのタイミングで、目指すビジョンが「日本から名刺をなくす」というのは…

「いつか海外で住む・働く」が、頭の片隅にあるのなら

ドバイ赴任から帰ってきて数ヶ月の今も、「海外で住む・働く」という未来図は漠然と頭の中にあります。 同じような方はけっこう多いのではと思うのですが、ただこれが本当に文字通り漠然としている。そもそも何で海外にまた住んでみたいのか、働いてみたいの…

パワポ撲滅をあきらめない

Adobe Senseiの衝撃に、未だに頭がクラクラしています。AIに何ができるかを示した鮮烈さという意味では、AlphaGo Zero以上ではないでしょうか。 ただ私個人は、Adobe Senseiに「クラクラ」はさせられても、「ワクワク」はそれほどしていません。Adobe Sensei…

たぶん世界で一番雑な戦後史まとめ

学生時代は歴史といえば世界三大文明から始まって、復習するたびに途中で息切れし、古代にばかり詳しくなるのが定番でした。 が、社会人になって痛感するのは、戦後史への理解の必要性。そりゃあ古代史からすべてが完璧に頭に入っていれば言うことなしでしょ…

南インドの楽園、ケララ州探訪記

12月は筆不精になってしまいましたが、公私でさまざまな国を旅して回る刺激の多い月になりました。中でもヒットだったのは、週末弾丸旅行で出かけたインド・ケララ州。 なおドバイの最大勢力は出稼ぎインド人ですが、そのほとんどはケララ州出身者です。なの…

武井壮という男の凄さについて、ロジカルに語ります。

突然ですが、私の尊敬する人は武井壮さんです。 この尊敬する人リストには日本なら孫正義さん、海外ならペップ・グアルディオラ監督、歴史を遡れば内村鑑三などそうそうたる顔ぶれが並んでいるわけですが、そんな強者たちを抑えて私にとって堂々の第一位が武…

アラブ人のマネージャーとして1年過ごした所感。彼らの強みと弱み

仕事で今のチームにマネージャーとして加わって、約1年が経った。 チームにはインド人やフィリピン人もいるけれど、今回は特にアラブ人との関わりから感じた学びについて。 得意分野と苦手分野 押しが強く人との間合いが近いので、そういうことが必要な仕事…

ケニアの大自然で、ミラーレス一眼を振り回してきました

ラマダン明けの連休を利用して、ケニア旅行に行ってきた。 高倍率ズームレンズを買っていなかったことを強烈に後悔したが、それでもやはりデジタル一眼(とLightroom)って素晴らしい。「写真が趣味」とは口が裂けても言えない技量と予算だけれど、人生の思…